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 今回はちょっとマニアックな温泉をご紹介 青森県平川市碇ヶ関町にあります古遠部温泉(ふるとおべ)です国道7号線を弘前方面に走り、県境にある道の駅やたてを過ぎ数キロ、小坂に向かう282号線に入り、その途中に温泉案内の看板があって、そこから約1キロの細い山道を走ると一軒の温泉宿があります
 行った時はもう日が落ちていたので正直怖かったです
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 車から降りると早くも硫黄臭が。ホント一軒ですし、外灯がなく真っ暗玄関の灯りでようやく建物に、昔ながらの作りで、ほとんどご主人さん一人でやっているそうです。
 一応冬も除雪をしながら営業しているそうで、私の車高の低いFR車だとまず来れないだろうなって
ちょうどお風呂に向かうと私一人という事で
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 青森ひばの浴槽には湯華がびっしり、そのお湯の成分の高さがうかがわれ、泉質はナトリウム•カルシウムー塩化物•炭酸水素塩•硫酸塩泉。もちろん源泉掛け流し もう効能がありそ〜と思えるほどのお湯でした。

 私が入ってから数分後次々人がやってきて、その中のおじさんから声かけられ、延々とこの温泉のうんちくを聞かされました おじさんはとにかく体の節々が痛んでくると、このお湯を求めてやってくるのだそうです。半端なく効くので医者いらずでここに通て病気が治る方、湯治して元気になる方がホント多いそうですですのでほぼ常連さんで、「なんで若い人が来るの?って逆に驚かれました

 実はなんとシャワーがないので髪も源泉で流します。地震で温泉が枯れることなくコントンと涌いているお湯は生きてるように感じました。近年温泉はスパ化•レジャー化してきていで、温泉で体を癒すという本来の目的からかけ離れてきているので、こういった昔ながらの温泉を大事に残して行って欲しいですね。
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