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 さすがに七夕ネタが続くと早く商店街ネタを載せろって言われそうなのでホントに最後にします

 今回 ”鯱” の製作をしましたが当若のこだわった点を是非知っていただきたい思います。
 以前アップした各若の鯱と比べてみて下さい。

    DSC00121_convert_20120827001410.jpg

 その①
 キバ提灯や御幣を付ける中心棒の内側をキレイな丸形に。他丁はハート型になったりしてます。さらに内側に ある左右4つのヒレ部分が上の方まで付けています。当若だけ全然違いますのよ。

 その②
 左右の鯱の口部分をつなげないで少し離してます。(鼻あたり)

 その③
 他丁の鯱は本御殿にのせると隅御殿に口の部分まで隠れてしまいますが、当若はあえて鯱全体を見せる感じにしてます。(全体写真を見ればわかります)

 その④
 目は最近の主流が半眼ですがあえて丸目にしました。写真はまだ魂入れをしていないのでわかりにくくなっています。

 その⑤
 当日運行した時の写真を見ていただければわかるとおもいますが、” 歯 ”の向きが隅御殿等の歯と逆になっています。気がつかれた方がいたらすごいです(拍手)
 左向きや右向きによって鯱の口元が優しくなったり厳しくなったりするんですよ。

 その⑥
 口部分の底面が他丁ではフラットになっていますが当若は若干斜めな感じにしてます。

 その⑦
 上部にある雲の形。上若さんは大丁なので雲ではないですが、他3若は雲。当若はちょっとボリュームがなかったと反省。次回はきっとこの反省を生かして製作しますよ。

 さていかがだったでしょうか?デザインも多種多様。各部分によっていろんな”こだわり”があるんです。
 是非来年からそうした部分まで見ていただけたら楽しみ方も変わると思いますよ。って変えて見て下さい。長い時間をかけて作った職人さん達のこだわり•個性ですので

 ホントにこれで七夕ネタ終わります。 ではまた会う日まで(笑)
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