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 さてこれは一体何に使う物でしょうか?

 これは役七夕の田楽を頭にのせる時のクッションみないな物で桟俵帽子(サンダラボッチ)と言います。
 市外の方にはきっと初めて見るものでしょう。
 藁で編んで作るんですが、これを作れる人はもう極極少なくなりました。
 私もようやく知人の伝手でお願いする事ができ、90歳近くになるおじいさんに作ってもらいました。もう5年後はできないよって言われましたが…
 
 このような物でも”伝承”が必要なんだと改めて実感。

    DSC00068_convert_20120803015925.jpg

 こちらは裏面。田楽側。溶けたろうそくが頭につかないようになっています。
 代替品でもあればいいんですけど、やっぱり藁が通気性もよく適しているんだそうです。

 田楽を持つ子供達が元気に楽しんでくれればと思います。
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